◆レムリアンシード カブラル山脈産・・・世界で最初にレムリアンシードが発見された場所としてブラジル ミナスジェライス州 セラ・デ・カブラル鉱山ですが約20年前アメリカ人が発見しています。このカブラル山脈に続いてロシア・ウラル山脈で発見されました。この二つの発見場所こそが古代のレムリア文明に繋がる記憶や叡智の扉を開いた一番最初と言えます。カブラル鉱山では元々産出量は多いわけでなく採掘は不可能となってしまいましたため希少石と言えます。その後、セラ・デ・カブラルから地続きのディアマンティーナから新たなレムリアンシードが見つかり現在では他の国でも発見されるようになりました。当ショップでも状態の良いものだけ数本ですが買い付けできましたが今後の入荷はあるかわかりませんが良質なものは難しいかもしれません。◆レムリアンシードクリスタルについて・・・レムリアンはレムリアンの英知を刻まれていると言われています。文明や人々の意識、土地のエネルギーなど記憶しているという特徴がありますから石は記憶することでエネルギーが変化したり、石が育っているときもその土地などのエネルギーを記憶する力があります。カラーは、クリアなカラーもあれば薄らとピンクカラー、薄らイエローカラーが見つかります。また、特徴の一つである、レムリアンリッジと呼ばれるバーコードのような条線で見た目は、しっとりとしたマットな質感です。更にレコードキーパーと呼ばれる三角形Δの食像などの特徴を持ちます。産地・・・ブラジル ミナスジェライス州 カブラル山脈(セラ・デ・カブラル)
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